ウッドストックがやってくる!



1969年7月、ニューヨーク州の小さな町ホワイトレイク、34才の青年エリオットは両親の営むつぶれかけのモーテルを救うべく日々奔走。そんなある日、近くの町で予定されていた音楽フェスティバルがキャンセルになったことを知る。モーテルの借金返済のため、過疎化で苦しむ町のために誘致を決意しイベントのプロデューサー、マイケル・ラングに電話をかける…

監督は「ブロークバック・マウンテン」のアン・リー 小さな町の家族からの視点というのがおもしろい こういう音楽物で当時の空気感が伝わる映画は大好きです。